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2008年2月29日 (金)

『まちづくりの新潮流』はまちづくり以外でも参考にしたい

まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ

      

買ったきっかけ:
六本木ヒルズに関する本を探していたら、アマゾンで紹介されていた。レビューでの評判もよさそうだったので。ちなみに、この本には六本木ヒルズについて書かれていないが。

感想:
アメリカ、イギリス、EUの比較的小さなまちの事例がたくさん載っていて、まずたくさんのまちを訪れていることがうらやましかった。まちづくりの試みはなるほどと思うが、自分が実際に住みたいのはどこかというと、該当なしかな。まちづくりは人を呼び込むためというより、住んでいる人のためのものなんだと改めて気づいた。

おすすめポイント:
まちづくりに「デザインコード」を規定する例や、まだ事例はないが新潮流として複雑系の概念を用いて、現実のまちの多様性や複雑性をデザインしようとする試みは興味深かった。まちづくり以外でも設計に関するいろんな分野で参考になるのではないかな。

まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ

著者:松永 安光

まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ

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